民間金融機関の住宅ローン

                                     (一般的都市銀行の場合)
融 資 資 格

1.申込時の年齢が満20歳以上70歳未満で、完済時の年齢が満80歳6ヶ月以下の方。
2.安定した収入があり、元利金の返済が確実であること。
3.金融機関等で指定する信用保証会社の保証を受けられること。
4.金融機関等で指定する団体信用生命保険に加入できること。


民間住宅ローンの種類

1.提携ローンと非提携ローン
 提携ローンとは、業者が金融機関等と提携して住宅を取得する方に対して融資する
 方法で、非提携ローンとは、住宅を取得する方が直接金融機関に申し込んで融資を
 受ける方法です。

2.固定金利型と変動金利型
 固定金利型とは、当初融資時点の利率がそのまま完済時まで適用されるもので、
 変動金利型とは、返済期間中に金融情勢が変動した場合、既に借りている住宅ロー
 ンの金利を変動させるものです。 なお、変動金利型の住宅ローンにも長期プライムレ
 ートに連動するものと短期プライムレートに連動するものの2種類があり、短期プライ
 ムレートに連動するメニューの中には、特約により一定期間固定金利を選択できるも
 のもあります。(特約による固定金利の利率は毎月見直されますので、融資実行月
 の金利が適用されます。 又、各銀行によっても若干ことなります。.)



●融資限度額、金利、返済方法、返済期間等について(某都市銀行の例)

変動金利型住宅ローン(短期プライムレート連動型の場合)
融資限度額 5千万円〜1億円以内(金融機関によって異なる。)
返済期間 35年以内
金  利

年2.375%(変動型)

毎年2回、4月1日と10月1日に金利を見直し、それぞれ7月及び1月返済分から適用になります。(一定期間固定金利を選択できるプランや、上限金利を設定できるプラン等もあります。)

返済方法

1.元利均等返済。月々の返済額(元利合計額)は、5年間年間 一定です。(金利の   見直しに伴い返済額の元金と利息の内訳が変わります。)

2.5年目に再計算し、新たに月々の返済額を決めますが、金利の上昇より返済額を  増加させる場合には、旧返済額の25%以内で増額(25%を超えた分は、次の5年  間で調整します。)し、返済額を減らす場合にはそのまま減額します。

3.金利の上昇により最終期限に返済がしわよせされる場合は、期限に一括返済す   ることになりますが、借入者の申し出により月々の返済額の変更、貸出期間の延  長の取扱いができる場合もあります。

4.一部又は全部の繰上げ返済の取扱いもできます。(手数料がかかります。)



3.親子2世代ローン
 返済負担を軽くするために設けられた制度で、親子リレー住宅ローンと親子ペアー住
 宅ローンの2種類があります。親子リレー住宅ローンは親子が連帯債務者となり、ロ
 ーン契約を締結するもので、融資額等については親と子双方の収入を考慮して決め
 られます。
 親子ペアー住宅ローンは、親子が住宅を共有する場合に利用できる方式で、親と子
 が別々にそれぞれの融資条件によりローン契約を締結するものです。


4,最近は各銀行とも条件によっては、色々有利な商品を出してきていますので借りる
 側も良く調べて、ご自身の条件にあった銀行を選ぶことが得策といえます.



    ●住宅金融公庫
          ●財形住宅融資
                       
年金住宅融資
                       ●民間ローン
                                     ●ローン・シュミレーション
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